速報で60位くらいだった子が、
開票始まって55位でも呼ばれず、
「あれもっと上いってる？」
ってポジティブシンキングしてたんだけど、
40位の発表辺りでは
「もう自分は呼ばれないだろう」
と絶望して、もう壇上の演説も全然聞こえてなくて、
ただぼーっとしてるんだけど、
1位の発表になってフッと我に返り、
大島しかいないってわかりきっているのに、徳光が
「1位」
って言った瞬間に、
極々小さな希望を抱いてしまい、
「大島優子」
という当たり前の言葉を聞いて、
『なんて自分は愚かなのだろう』
と自己嫌悪する。
みたいな妄想で一ヶ月くらい持ちそう。
さておいて、
その辺のボーダーの人はどの瞬間に諦めるのかなぁ。
