これよりだらだら準備を始め 完了次第山形へ向かう。 16時には家を出れればよいのだが。

神様が殺してくれる作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2013/06/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (17件) を見る普通。 カタカナは全然頭に入ってこないので、 途中で誰が誰だかわからなくなる。 漢字も割と頭に入ってこないという説もある。

steamのホリデーセールが始まった。 現時点で買ったもの。 ・Prison Architect 刑務所を作って運営するゲーム、タイトルまんま。 αかβ版なのでゲームクリアがない状態。 少し寝かせてから遊ぶ。 ・Trine１＋２ WiiUのダウンロードでTrine2が1700円くらいで売…

ふじてんスノーリゾート。 雨がざーざー降った。 人がどんどん早期撤収。 前日にストレートジャンプのやり方を動画で見たので、 小さいこぶで練習をした。

冬。 酒飲みが多くなったからか、 昼飯をちゃんと食うようになったからか、 歳か、わからないけど、 急激に太ってきている。 働き始めてから体重増えたから、 多分、前二つのどちらか、または両方だろう。 このペースで増えたら 来年には夢の平均体重を目指…

システムの仕事に戻って、 6,7年前に一緒の現場で働いていた人と会うことがある。 「あれ、前一緒に働いてたよね？えーと」 「昔はめがねに紐付いてたんすけど」 「あ、思い出した」 というパターンが多いので、シンボルは大事である。

家の前で人が車にはねられて倒れていて、 その姿がヤムチャと完全一致してた。 ドラゴンボールはリアル。 中央分離帯越えてきた奴を轢いたら ドライバーにどんだけ責任があるんだろう。 不運だなぁ。 幹線道路横断するのは別にいいんだけど、 轢かれるのは駄…

小海リエックス。 簡単コースだけの開放だったけど、 連れの特訓メインなのでちょうどよかった。 初めてにしては良く頑張っていた。 帰りのバスは謎の腹痛で死にそうだった。

鈴木京香、高橋克実が出てて、 演出が長塚圭史と地味に豪華。 脚本は昔の人のやつで、家庭内のごたごたの話。 家庭内のごたごたは普遍。 まずまず面白かった。 鈴木京香の顔は結構小さい。

土曜に会社の麻雀大会に参加した。 要所で運が向いて決勝まで残る。 「優勝したら試用期間終了だ！」 という社長のありがたい言葉を頂くが、 消極的なうち回しで３位。 相手の格が違い過ぎたので仕方がない。 ラス局オープンリーチにすればツモれたと思うん…