店長が
「にちゃんにはまともな奴が多い、現実にもあんな奴らがたくさんいるんだろう」
的なことを言っていたのだけど、
自分は、多分そんなことはないと思っていて、
世の中はミクシの一般的な利用者みたいな人がほとんどなんじゃないかと思う。
ネットしない人間の方が多いのかもしれない、わからん。
なので自信はない。
ネットで人が集まる場所というのは、
比較的趣味や趣向の似た人間が多く集まるように出来ているから、
そういう場所に長くいると、
そういう人間がたくさんいるものと錯覚するのではないだろうか。
現実はとても広い。
でも、それがいいのだろう。
ネットは時間と距離の制約を解消するが、
世の中の全てにそれを適用していくと、
人間の生物たる何かが崩壊しそうな気がする。
MMRかよ、っていう。
