3回しか書いて無いのにいまさらびっくり。
1年以上放置でした。
時間が出来たらまた書きます。
恥を撒き散らして生きるのです。
でもさー、改めて読むと
タグで書いてた時のよりだいぶ良くなってるよね。
タグの時が酷かったのもあるけど。
やはりやれば成長する、やれば出来る。
伊坂を相変わらず読んでるのだけど
この人の文章は奇才感が漂ってる。
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/04/24
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