「少し」な事象であることの美学

タイトルとは全然関係ないんだけど
それはいつもなんだけど
昨日は中神さんが来岩したので(来仙にならってみた
微妙に語ってました。
いろいろ話してて思ったことは
「自分は鬱人間であるわけなんで
 いろんな感情が自分の中にもやもやっと出来るんですけど
 それを言葉にしてぶつけられる人だなぁ」
ということでした、説明下手です。
恐らく自分の暗い部分を一番本音で喋れる人だったんだな。
ということがわかりました。
まぁ、ホントいつも暗い話ばっかしててもうしわけないんだけど。
そこで喋ることで自分の中のもやもやが具体化して
色々解決して、またもやもやを詰め込むスペースが出来るんですね。
ハードディスクの最適化みたいなもんですかね。
で、毎度話すたびに名言とか言うしね。
だいぶ救われます。
あんだけ心が強い人はなかなかおらんよ。