先見

藤子F不二雄は戦後に
「食料がまともに流れるようになったら
 漫画や映画なんかの娯楽が流行るはず。
 その時のために自分は漫画家になる」
と言っていたそうです、中学だかの時。
今は結構モノがあふれていますが
多分、そう、流れは何かに向かっているはず。
時間が経っても流れないものもある。
ロックとか、うわぁ、自己視点。
まぁ、ある、演劇とかさ、文化的、みたいなもの。
で、それを高めるのもひとつの手段だとは思う。
とりあえずはエンターテイメントがしたいんだけど、模索中。
大概的外れてるけどね、メガネヒモは未だにメガネの行き着く先だと思ってるし。