会話

まず最初に話を始める人の言葉の中に、
あるキーワードがあって、それに関連する言葉がいくつもある。
レスポンスを返す人が、
その中のどれを選んでいくのか、によって、
面白い話か、つまらない話か、に分岐する。
ただし、話術のスキルを考えないものとする。

判断する能力は、主に人生経験と空気が読めるかに依存。
空気が読めないと、自分がつまらないことに気付けないので大変。
それをどのような方法で気付かせるか、を最近考えている。
まぁ、愛想笑いも仕事のうち、だろうけれども。
全然関係ない話だけれども、
SEやってた頃の職場の自販機には、ほぼ必ずリポビタンがあった。
今の職場には、ない、多分。
明日飲もうかと考えて、気付いた。
あれはお守りみたいなもんなのかね。
くそぅ、また寝れない病だ。