小説ではない

猫とロボットとモーツァルト―哲学論集

猫とロボットとモーツァルト―哲学論集

何言ってるかわからない状態のままなんとか読み進めて、
結論が曖昧というのが辛かった。
目から鱗的なものを期待していたけど、
ふむふむな感じで読了。