ソニックマニア2018

感想、散文。
・clean bandit
メロが良いのであまり意識していなかったけど、
思ったよりもダンスミュージックですね。
ライブは良いのだがカラオケ感はある。
立ってドラム叩くのちょっと流行ってるけど、
バスドラは足で音出してほしい。(個人の思い)
男性コーラスの部分を女性でカバーしていたけど、男使ってほしい。
太った黒人の声が凄く良かった。
George Clinton & Parliament Funkadelic
エネルギッシュなジジイのファンク。
別のジジイが味のあるギターを弾いていた。かっこいい。
めっちゃ客煽ってたけど、素直に乗っかって楽しく見れた。
・THUNDERCAT
去年のフジと同じ面子のトリオ編成。
上げるとこ際限なく上げていくからヤバい。
相変わらず変態集団で素晴らしいんだけど、屋外で見る方が好きだな。
FLYING LOTUS
VJが3D対応だったので3D眼鏡を着用。
DJで盛り上がる気分でもなかったので、途中でいったん抜けてマイブラを見に行く。
MY BLOODY VALENTINE
最後の曲の最後の方だけ見る。
会場に着いた時にはシューゲイザー飛び越えてノイズになってた。
「好きな人は死ぬほど好き」な音楽をやっている。
前より良くなってると思ったが、前に見てからもう10年経ってた。
そりゃ良くなるよな。
というか、10年経ってるの衝撃的ですね。
電気グルーヴ
いつも通り卓球が良い声。
始発まで。
・その他
ソニマニは民度低い。喫煙スペースとか酷い。
でも、普通のフェスに比べると人は少ないし、夜中だし、面子が良ければソニマニは好き。
あと、たまに凄い美人とか可愛い人がいるけど、日頃どこに生息してんだ。見たことない。

ライブ準備を繋ぐDJの人が流してたかっこよい曲。