帰宅。 初七日と五七日もやったので激務であった。 弟は爺さんがボケてもなんとかしようと頑張っていたせいか、 意外と悲しんでいた。 わかってはいることだけど、 人に対して日頃からベストを尽くすしか(しょうが)ない。
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