2013-06-23 お疲れ 日記 帰宅。 初七日と五七日もやったので激務であった。 弟は爺さんがボケてもなんとかしようと頑張っていたせいか、 意外と悲しんでいた。 わかってはいることだけど、 人に対して日頃からベストを尽くすしか(しょうが)ない。