かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと----------:マームとジプシー

今まで作品の分解→再構築ですが、
結果的に演出のバランスが良くなっていた。
個人的には、良い感じの音楽が流れると
逆に冷めてしまう部分はあったけど、
藤田貴大20代の集大成として相応しい作品であった。