呑んだ

就職試験が終わった後友人Yから電話。
「これから呑むって」
午後九時くらいにそんなこと言われても。
「あー、んじゃ迎え来てくれ」
即答でした。


面子
しんご君:中学時代はマジメ。今は今時の遊び人。とてもかっこいいと思う。
たいち君:8年一緒に野球やってた。大工やってる。
まろ:クラス一緒だった。バスケ部キャプテン。
いしやま君:クラス一緒だった。スキーがうまい。


ひとまずいしやま君の家集合。
「こんにちは、ごとーです。」
「・・・誰?」
しんご君は完璧に忘れていた。
まぁ、多分中学時代の同級生は今の俺見て
すぐ誰だかわかる人の方が少ないと思う・・・。
つかみんながかわらなすぎで、なんだそれって感じだった。
続いてたいち君も
「誰?」
いや、お前はわかれよ。みたいな。


最初居酒屋。
「ボトル持ってきて」
いきなり焼酎を頼むたいち君。
流石、大工は違う。
で、そこでは中ジョッキ一杯分くらい焼酎呑んだ。
いしやま君が彼女が超美人だったけど
やむを得ぬ事情で別れた話を切々と語った。
面白かった*1


次たいち君の家に行き二次会。
4人(実質3人で)で日本酒1本半。
ごとー死亡。
やっぱ俺酒弱いと思うんだよ、ほんとは。
で、友人Yは気が乗らないとかで
居酒屋だけで帰って
「うわぁ、俺すごく場違いだわ」
と思ったけど意外と酔った勢いで馬鹿笑いしてた*2
いや、楽しかった。

*1:最終的に下ネタでした

*2:終始下ネタでした