付随して、痛みについて

痛みっていうのは本当は凄い多用な種類があると思うんだけど
表現は「痛い」である。
内臓と外傷では多分違う種類の痛みだと思うのですが
結局の所、似たような信号として脳に送られるのではないだろうか。
あと爪とか注射とかそうだけど
痛みの元を見なければ「痛い」だけで収まる。
多分腕が吹っ飛んでてもそれで収まる。
見たら「これはやばい」と思って死んでしまう。
だからやばそうな痛みを感じたら
目をつぶって集中した方が死なないと思う。