キャバクラ編

うちのお客様とキャバ嬢
「好きな芸能人とかいる?」
「岡田君かなぁ」
「岡田・・・?」
「V6の」
「あぁ(?)。どういうとこ好きなの?」
「顔。」
「ストレートだね」
「だって性格とかわかるわけないじゃん」
「俺さー・・・」


ここで他の人に木更津などの会話で割り込まれる。
タイミングを見計らいもう一度無理やり話に加わる。


「俺さー、常々生まれ変わったら岡田になりたいと思ってたんだよね」
なんか必死に話を合わせている感じと
話割り込んでそれかー、っていう感じがとても面白かった。