春の陽気。

地震はそれなりの揺れでした。どれなり。

潮が舞い子が舞い、5巻感想。

片思いの線が表面化しだして、切ない展開も見え始めてきた。

エモさで胸やけして、吐きそうになりながら、何回も読んでしまう。

例えが全然伝わらないとこ、めちゃくちゃ面白い。

青春小説も青春漫画もひたすらに好きなんだけど、

これが自身の青年期へのコンプレックスが原因とかだったら嫌だよなー。

単純にその時期が楽しかったのだと信じたいものだけど、

昔過ぎてわかんねぇや。