僕は彼女の手を取り薬指の指輪に気付いた瞬間、彼女を本当に愛していたのかわからなくなった。

スネ夫「お前のかぁちゃんのーびーたー」
のび太「うん、そうだけど。」


前に飲んだときにビデオまわしてたのを見せてもらった。
なんか結構絡みが多かったけど
それぞれの人の発言が熱いなぁと思った。
あの時はあまり覚えていなかったけど
最近自分が文章書きたいものを決めるときの考えと
アラカワさん(仮)の映画を撮る時のテーマの決め方みたいなのが一緒だったので
自分は間違っていないのかな。
と思えたことが素直にうれしかった。
俯き加減は兄弟一緒。